無錫の観光名所、その1、元頭渚
元頭渚(エントウジョウ)公園は太湖の西北岸にあり、無錫領内の半島である。その半島の一部の巨大な岩が鼈の頭のように湖面に突き出していることから、その名をつけられ、太湖の名勝の一つである。
元頭渚公園は太湖の風景の中で最も美しい一角を独占し、山紫水明で、天然の名勝地である。郭沫若はかつて「太湖の一番の見所は元頭渚である。」という詩を歌い、また趙朴初は「元頭渚の景色は天国以上だ。」と称賛した。当代きっての偉人によるこの非常に美しい詩句のお陰で、さらに元渚(エンジョウ)というあでやかな名前は、国の内外問わず広く知られることとなった。
現在、元頭渚公園には、充山隠秀と鹿頂迎輝、元渚春濤、そして万浪巻雪など十ヶ所余りの観光名所がある。
